引用:スターバックス公式サイト
スターバックスにタンブラーを持ち込むと、ドリンク代が少し安くなります。
割引は毎回適用されるうえに、毎月10日にはもっとおトクになる日まであるんです。
さらに、環境へのやさしさや、好きなタンブラーでドリンクを楽しめる気持ちよさもあって、スタバの時間がちょっと特別なものになります。
とはいえ、タンブラーを持ち込むにはいくつかのルールがあったり、持っていっても使えない容器があったりと、事前に知っておきたいことも多いです。
はじめてだと
「本当にこれで大丈夫かな」
「渡すタイミングっていつ?」
と迷ってしまうこともあるかもしれません。
この記事では、スターバックスでタンブラーを持ち込むときに気をつけたいことや、割引の仕組み、容器の選び方、注文の流れなどをやさしくまとめています。
自分にぴったりのタンブラーを見つけて、いつものコーヒー時間をもっとたのしく、心地よいものにしていきましょう。
- スターバックスでタンブラーを使うと、いつ・どのくらい安くなるのかがわかる
- どんな種類のタンブラーならスタバに持っていっても大丈夫なのかがわかる
- お店でタンブラーを使うときの渡し方や気をつけたいことがわかる
- タンブラーを使うことで、地球にやさしいことができる理由がわかる
スターバックスでタンブラーを持ち込むときに役立つ基本情報とルールまとめ
- スターバックスのタンブラー持ち込みで受けられる割引とその条件
- スタバで使えるタンブラーのサイズ・素材・他社製品の条件を確認しよう
- タンブラーを持ち込むときの注文の流れと洗浄などのルールをチェック
スターバックスのタンブラー持ち込みで受けられる割引とその条件
通常時とタンブラーDAYの割引金額を確認しよう
スターバックスでは、タンブラーやマグカップを持ち込むとドリンク代が少し安くなります。
通常の割引は、店内利用で22円引き、テイクアウトだと21円引き。
毎回の注文でこの金額が引かれるので、意外と積み重ねでおトクなんです。
さらに、毎月10日は「タンブラーDAY」として、店内利用で55円引き、テイクアウトなら54円引きになります。
ちょっとした金額かもしれませんが、月に何回も通う人にとってはうれしいですよね。
この割引は、環境への配慮を目的にスタートした取り組みでもあるので、使い捨てカップの削減にもつながっています。
「お財布にやさしくて、地球にもやさしい」
そんな仕組みがスタバにはあるんです。
モバイルオーダーでは割引が使えない理由とは?
スターバックスの便利なサービスといえばモバイルオーダーですが、じつはこのサービスではタンブラー持ち込みによる割引は使えません。
理由はとてもシンプルで、タンブラーはレジで直接店員さんに手渡す必要があるからです。
モバイルオーダーは注文と決済をスマホで済ませるので、タンブラーの容量や形状がその場で確認できないんですね。
店舗側としても、衛生やオペレーションの面から、事前にタンブラーを確認せずに提供するのは難しいという背景があります。
どうしてもタンブラーを使いたいときは、店頭で注文するのが安心です。
イートインとテイクアウトで割引に差が出る?
はい、じつは出ます。
店内で飲む場合の割引額は22円ですが、テイクアウトでは21円となっていて、1円だけ差があります。
これは消費税の区分による違いからで、軽減税率が適用されるかどうかで最終的な価格に差が出るんです。
たった1円とはいえ、会計で「あれ?割引されてない?」と戸惑うこともあるので、最初にこの違いを知っておくと安心です。
どちらの場合でも割引が受けられることに変わりはないので、利用シーンに合わせて選んでください。
ドライブスルーでのタンブラー利用時の注意点
車での利用が多い方にはうれしいドライブスルー。
ここでもタンブラーは使えますが、いくつか注意が必要です。
まず、混雑時や車の列が長いときには、スタッフ側の判断でタンブラー対応を断られることがあります。
時間がかかってしまうことで、ほかの利用者に影響が出てしまうためです。
また、ドライブスルーでもフタを外して渡す必要があるので、運転中に準備しておくとスムーズです。
事前にレジで
「タンブラー使いたいです」
とひと声かけるのも、スムーズなやりとりのコツです。
スタバで使えるタンブラーのサイズ・素材・他社製品の条件を確認しよう
スタバのドリンクサイズと必要なタンブラー容量一覧
スタバのドリンクサイズには、Short(240ml)、Tall(350ml)、Grande(470ml)、Venti(590ml)と4種類あります。
タンブラーを持ち込む場合、それぞれのサイズに対応した容量が必要です。
たとえばTallサイズのドリンクを注文するなら、350ml以上のタンブラーを選ぶのが基本です。
ただし、ホイップクリームや氷の量によっては、少し大きめの容量を選ぶと安心です。
中身があふれないように、ひとまわり大きなタンブラーを用意しておくと、どのサイズにも柔軟に対応できます。
ステンレス製タンブラーの特徴とおすすめ理由
タンブラーといえば、素材も大事ですよね。
スタバでもっとも使いやすいとされているのが、ステンレス製のタンブラーです。
ステンレスは保温・保冷性に優れていて、長時間でも飲みごろの温度を保ちやすいのがポイント。
さらに、丈夫で割れにくく、持ち運びにも向いています。
汚れがつきにくいのもメリットで、ニオイ移りもしにくいのでコーヒー用にはぴったり。
持ち歩きやすくて、おしゃれなデザインも多いので、ひとつ持っておくと日常使いにも便利です。
スタバ以外で購入したタンブラーも使える?
はい、スターバックスで販売されていない市販のタンブラーでも、条件を満たしていれば持ち込みOKです。
重要なのは、フタが外せる構造であること、カップの形状が安定していて注ぎやすいこと、そして十分に洗浄されていることです。
雑貨店や通販サイトで購入したものでも、しっかりと清潔に保たれていれば問題ありません。
ただし、ペットボトルや紙コップのような使い捨て容器、ジュースが入っていた瓶などはNGです。
自分が使っているタンブラーがOKかどうか心配なときは、レジで確認するのが確実です。
使用できない容器の例と注意点
使えない容器の例としては、使い捨てカップ類、洗浄が困難な構造の水筒、密閉できないボトルなどがあります。
また、スターバックスのロゴが入っているマグでも、店内専用で提供されているものは持ち込み対象になりません。
衛生面の基準があるため、スタッフが安全に取り扱えないと判断した場合は断られることがあります。
「なんとなく大丈夫そう」
でも、実際はNGというケースもあるので、事前にチェックしておくのが安心です。
フラペチーノを注文するときに気をつけること
フラペチーノのような氷が多く入るドリンクは、サイズ通りのタンブラーだと入りきらないことがあります。
ホイップクリームが乗る場合は、さらに容量に余裕が必要です。
たとえばTallサイズのフラペチーノを頼むなら、450ml以上のタンブラーが安心です。
「大丈夫かな?」
と迷うときは、注文時にスタッフに相談すると、その場でアドバイスしてくれます。
ちょっとした工夫で、タンブラー持ち込みでも安心して楽しめます。
タンブラーを持ち込むときの注文の流れと洗浄などのルールをチェック
レジで渡すタイミングとフタを外す理由
タンブラーを使うときは、レジで注文するタイミングで直接スタッフに渡します。
そのとき、フタは必ず外して渡すのがルールです。
これは、中が見えるようにするためと、衛生面でのチェックをしやすくするため。
スタッフがスムーズに対応できるように、事前にフタを外して準備しておくと安心です。
タンブラーの容量を伝えるとスムーズなやりとりに
注文時には
「Tallサイズでお願いします。350mlのタンブラーです」
とひとこと添えると、やりとりがとってもスムーズになります。
スタッフ側でも、タンブラーの容量に合わせて調整してくれるので、あふれたり少なすぎたりする心配が減ります。
言い方に決まりはないので、わかりやすく伝えるのがポイントです。
よくある注文時の失敗とその対処法
よくあるのは
「容量が足りなかった」
「ホイップが入らなかった」
「店員さんにうまく伝わらなかった」
といったケースです。
どれも事前にタンブラーのサイズやドリンクの量を把握しておけば避けられます。
また、慣れていないときは、店員さんに
「このタンブラーで頼めますか?」
と声をかけるのもおすすめです。
内側の洗浄は店舗ではできない理由
スターバックスでは、持ち込まれたタンブラーの内側を洗うサービスは行っていません。
これは、衛生管理上の理由と、洗浄にかかる時間・コストの兼ね合いからです。
飲み終わったままのタンブラーをそのまま渡すのはマナー違反なので、事前に洗って乾かしておきましょう。
表面消毒はどこまで?水滴があるとNGのことも
タンブラーの外側は、スタッフがアルコールスプレーで軽く拭いてくれます。
ただし、水滴がたくさんついていたり、外側がベタついていたりすると、対応を断られることもあるので注意が必要です。
「ちょっとぬれてるかも?」
と思ったら、さっとふいてから渡すと安心です。
洗いやすさや食洗機対応のチェックポイント
毎回使うタンブラーだからこそ、お手入れのしやすさは大事です。
口が広めで、ブラシが入りやすいものは洗いやすくて便利です。
また、食洗機に対応しているタイプだと、忙しいときもサッと洗えて負担が少なくなります。
パーツが多すぎるものや、隙間が多いデザインは汚れがたまりやすいので、できるだけシンプルな構造のものがおすすめです。
スターバックスでタンブラーを持ち込むことで得られるうれしい変化と注意したいこと
- タンブラーを使うことで得られるエコなメリットと気持ちの満足感
- スターバックス公式のタンブラーを選ぶときのポイントとおすすめ
- スターバックスのテイクアウトメニューとタンブラーの相性も楽しめる
- 他のカフェでもタンブラーを持ち込める?スタバとの違いを比較しよう
タンブラーを使うことで得られるエコなメリットと気持ちの満足感
使い捨てカップを減らして環境にやさしい行動へ
スタバでタンブラーを使うと、紙カップやプラスチックのカップを使わずにすみます。
これって実は、すごくシンプルだけど大きな環境保護につながる行動なんです。
使い捨てのカップは便利ですが、ゴミになってしまうことが前提のもの。
それを減らせるというのは、それだけで地球にやさしい選択になります。
たとえ1杯でも、使い捨てをやめてみることで、毎日の中で少しだけ
「いいことしたかも」
と感じられるのもポイントです。
CO2削減の数値で見える環境貢献
スターバックスでは、タンブラーを使う人が増えることで、環境負荷をどれだけ減らせるかを具体的な数字で発信しています。
たとえば、1年間で約26万キログラムのCO2削減につながったというデータもあります。
これは、杉の木に例えると約3万本分の吸収量にあたるといわれています。
「たった1回持ち込んだだけで変わるのかな」
と思うかもしれませんが、そうした積み重ねが、確実に大きな変化を生み出しています。
「タンブラー部」など参加型の取り組みも魅力
スタバでは、「タンブラー部」という活動があったり、マイタンブラーを使う日をSNSで盛り上げたりと、ただ使うだけではない取り組みも進めています。
このような参加型のプロジェクトに加わることで、同じように意識して行動する人たちとつながれる楽しさもあります。
エコ活動ってひとりだと続けにくいこともありますが、スタバのように参加のハードルが低くて、しかも楽しくできる仕組みがあると続けやすいですよね。
サステナブルな行動が日常の喜びに変わる理由
環境のために何かしたい、でも何から始めていいかわからない。
そんなとき、タンブラーを持ってスタバへ行くことは、身近なアクションになります。
「今日はタンブラー使えた」
「紙カップを使わずにすんだ」
それだけで、ちょっとだけ気持ちが前向きになったりします。
日常のなかにある小さな達成感って、実は大切なんですよね。
気軽に始められる地球にやさしい習慣とは
マイタンブラーを持つことは、特別なことじゃありません。
お気に入りのデザインを選んで、バッグにしのばせておくだけ。
あとはいつも通りスタバに行って、少しだけいつもと違う注文をするだけです。
やってみると「こんなに簡単なんだ」と感じるはず。
気張らず、気軽に続けられるのがこの習慣のいいところです。
スターバックス公式のタンブラーを選ぶときのポイントとおすすめ
ステンレス・プラスチックなど素材別の特徴
スタバのタンブラーにはいろいろな素材のものがあります。
ステンレス製は保温・保冷に優れていて、持ち歩くことが多い人や温度をキープしたい人にぴったりです。
プラスチック製は軽くて扱いやすく、かさばらないのが魅力。
デザインも豊富で、手に取りやすい価格のものも多いです。
どちらも良さがあるので、ライフスタイルに合わせて選ぶのがコツです。
洗いやすさと保温・保冷機能のバランスを考える
毎日使うとなると、洗いやすさもとても大切です。
口が広いタイプや、シンプルな構造のタンブラーは洗いやすくて衛生的。
保温力が高いものは、飲み物がぬるくなりにくくて、ちょっとしたお出かけにも安心です。
「洗いやすさ」「機能性」「デザイン」
この3つのバランスを見ながら選ぶと、長く使いやすい1本になります。
購入はどこでできる?買い方とチェックポイント
スタバのタンブラーは、店舗でも公式オンラインストアでも購入できます。
店舗では、実際に手に取ってサイズ感や重さを確かめられるのがメリット。
オンラインだと、限定モデルや再入荷アイテムも狙えるので、こまめにチェックしておくとお気に入りに出会いやすくなります。
数量限定のアイテムは、発売直後にすぐ売り切れることもあるので、気になるデザインがあるときは早めのチェックが安心です。
限定モデルや季節デザインを楽しむ方法
スターバックスでは、季節ごとや地域限定で登場するタンブラーがあります。
春には桜柄、夏にはクリアタイプ、冬にはホリデーデザインなど、毎年楽しみにしている人も多いです。
持ち運び用としてだけでなく、ちょっとしたコレクションとして楽しんでいる人も。
使いやすさはもちろん、見た目で気分を上げてくれる1本に出会えるのもスタバタンブラーの魅力です。
初心者にもおすすめのスタバタンブラーはこれ
初めての1本には、Tallサイズ(350ml)対応の軽めのステンレス製タンブラーが使いやすいです。
持ち歩きやすく、保温性も高くて、日常使いにぴったり。
デザインはシンプルなロゴ入りや、落ち着いたカラーのものが人気です。
最初は使いやすさを重視して、慣れてきたら季節限定や個性的なデザインにも挑戦してみるのがおすすめです。
スターバックスのテイクアウトメニューとタンブラーの相性も楽しめる
人気ドリンクとタンブラーの相性を知っておこう
スタバの定番といえば、ラテやカプチーノ、フラペチーノなどがありますよね。
これらのドリンクは、それぞれ量やトッピングの有無が異なるので、タンブラーとの相性を考えるとより快適に楽しめます。
たとえば、フォームミルクが多めのカプチーノは容量に余裕が必要。
氷が多いドリンクなら、外側が結露しにくいタイプのタンブラーが使いやすいです。
ケーキやスイーツとの組み合わせで楽しさ倍増
スタバでケーキやマフィンを一緒に頼むことも多いですよね。
そんなときは、ドリンクの種類とスイーツの相性を楽しむのも醍醐味です。
チョコ系のケーキには深煎りのコーヒー、フルーツ系にはさっぱりしたラテなど、組み合わせを考えるだけでワクワクします。
お気に入りのタンブラーで、それぞれの味わいをもっとじっくり楽しめるのもポイントです。
テイクアウト時の値段や注意点を把握する
テイクアウトはイートインに比べて税込価格がちょっとだけ安くなります。
ただし、タンブラーを使う場合も、価格表示は「持ち帰り」「店内」それぞれに分かれているので、注文時に確認しておくと安心です。
また、スリーブ(紙製のカップホルダー)が不要になることも多いので、エコな注文につながります。
持ち帰りしやすいフードの選び方
サンドイッチやベーカリー系のメニューは、タンブラーと一緒に持ち帰っても崩れにくくて便利です。
一方で、クリームやソースがたっぷりかかっているフードは、ちょっとした衝撃で中身がこぼれやすくなります。
保冷バッグやトートなど、持ち運びしやすい形にしておくと、移動中も安心です。
ホイップ付きのドリンクを持ち帰りたいときの注意点
ホイップクリームが乗っているドリンクは、ふたがきちんと閉まるタンブラーでないと中でつぶれてしまったり、あふれたりすることがあります。
フラペチーノやホットチョコレートなど、ホイップ系のドリンクを注文するときは、少し容量にゆとりのあるタンブラーを選ぶのがコツです。
中蓋があるタイプや、背の高いタンブラーだと、見た目もきれいに保ちやすいですよ。
他のカフェでもタンブラーを持ち込める?スタバとの違いを比較しよう
タリーズ・ドトール・上島など各店の割引制度
スタバ以外のカフェでも、マイタンブラーを持ち込むと割引になるお店があります。
たとえば、タリーズコーヒーは30円引き、上島珈琲店では20円引き、カフェ・ド・クリエは10円引きなど、店舗によって内容が異なります。
それぞれのブランドで条件や割引額が違うので、通っているお店をチェックしてみるとおトクに楽しめるかもしれません。
スタバと他のチェーンとの対応や条件の違い
スタバでは
「どんなタンブラーでもOK」
な柔軟さがありますが、他のカフェでは対応していない店舗もあります。
また、店舗限定の取り組みだったり、条件が細かく決まっていたりすることもあるので、持ち込み前に確認しておくと安心です。
タンブラーにドリンクを入れてもらうかどうかは、店舗の設備や混雑状況でも変わることがあります。
カフェ選びをもっと自由にするヒントに
「このお店はタンブラーOK」
「ここは割引がある」
と知っておくと、行くお店の選択肢が広がります。
エコな行動を日常に取り入れたい人にとっては、そんな小さな選び方が楽しみにもつながります。
ちょっとした基準が、日常のカフェタイムをもっと自由にしてくれるかもしれません。
使いやすさや割引で自分に合うお店を見つけよう
どのお店にも、それぞれの良さがあります。
割引額が大きいところもあれば、対応がスムーズでストレスなく使えるお店もあります。
自分のライフスタイルに合ったカフェを選んで、タンブラー持ち込みをもっと気軽に続けていきましょう。
まとめ:スターバックスでタンブラーを持ち込んで毎日をもっと心地よく
スターバックスでは、タンブラーを持ち込むだけで、ドリンク代がちょっと安くなります。
毎月10日は割引がさらに大きくなる「タンブラーDAY」もあるので、知っておくとかなりおトクです。
しかも、お気に入りのタンブラーで飲むと、それだけで気分も上がるし、環境にもやさしい行動になります。
使えるタンブラーの種類や、注文時のポイントを少しだけ意識すれば、持ち込みはぜんぜんむずかしくありません。
初めてでも安心して使えるように、この記事では流れや注意点もまるごとまとめてきました。
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